八王子市を中心に塗装工事 住宅修理 防水・屋根工事から、室内外のリフォームやエクステリアなどの工事を行っております。
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| 八王子市で塗装工事を始めて６３年が経ちました。 お客様にご満足いただいてるからこそ、長年続けてこられた と自負しております。仕事は、丁寧をモットーとしております。 戸建住宅からアパート・マンション・オフィスビルなど建物の 大小問わず行っております。工事内容は、塗装工事を 中心に防水工事や室内外の住宅修理・リフォームや、 エクステリアの工事も承っております。細かい内容は、下記の 施工例一覧にてご確認いただくか、お問い合わせください。 八王子を含め三多摩が多いですが、これ以外の地域でも 各種工事を承っております。ベテランの職人にお任せください。 お見積り・ご相談は無料です。ご要望にあったプランを ご提案致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい！ |
| 塗替えは10年サイクルとお考えの方が多く、シリコン塗料は期待耐用年数12年〜15年がおすすめで、フッ素塗料は期待耐用年数15年〜２０年なども多くなって来ています。なぜ10年を目安に塗り替えなのか、塗料の性能が良くなってもサイディング等のパネル外壁材はシールの所が切れると雨漏りの原因になりますし、モルタル壁は地震などの揺れでひび割れを起こしますので、点検調査的な意味合いもあり定期的な塗替えは欠かせません。最近は、遮熱塗料の様に特別な性能目的を持った塗料もありますが、一般的には、ウレタン塗料・シリコン塗料・フッ素塗料の順に塗料の耐候性・耐久性性能などのランクが良くなります。10年サイクルで塗り替えているのが一般的です。 その他、何かのご参考になるかと思いますので、住宅修理・防水，雨漏り・原状回復工事・その他リフォームの施工例をご覧下さい、 |
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| ある昼下がりお得意さんが不安そうに我が家に訪ねて来て、『俺ん所の外壁に張ってあるALCは水に弱いんだってな？』と開口一番聞いてきました。『そうですね、でも、１０年に一度塗り替えれば数十年いや数百年持ちますよ、』とお話したら、不安感が消えました。水に浮くALCパネルの外壁材は、火には強く水には弱い性能を持っていますから防水性と耐候性の強い塗料で施工すれば、１０年から持ちますよとご説明し、もう一つの欠点はALCとALCのつなぎにコーキング（シール）が打ってありますが、十年を過ぎると急激に性能が落ちてひび割れが発生しやすくなりますので、外壁の防水性能を維持するにはALCのつなぎ目のコーキング（シール）と表面に耐久性のある塗料を塗られたら良いですよと、ご説明しましたら納得されて『建てて１０年から経っているから今説明したカタログの材料で見積りを』との事で、現地調査をして見積書を提出し着工させて頂きました。 このケースは、自宅でお友達と住宅の話の中で外壁に使ってるALCは水を吸ったら、強度が無くなりぐずぐずになって崩れちゃうよと言われ《その通りです。》、始めて聞いた事なのでびっくりして訪ねて来られました。外壁の材質をご説明し、性能も理解して定期的に塗り替えようと理解して頂きました。 ALCとは・・・軽量気泡コンクリートの略称・・軽量で加工しやすく断熱性・耐火性に優れている。 最近増えてきたのが、遮熱塗料を使った省エネ効果のある遮熱塗装工法です。 陸屋根はもちろん金属屋根やカラーベスト屋根まで省エネ効果（天井裏で３℃から４℃下がりますとメーカー調べ） |
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| ご近所の皆様へ、工事中はご迷惑をお掛けすると思いますが安全第一に工事を施工しますので、 ご理解とご協力の程をよろしくお願い申し上げます。 ご近所で工事を始める旨のご挨拶にお伺いしております。お留守の時は、ポストにご挨拶を入れさせて 頂いております。よろしくお願い申し上げます。 工事中、ご近所でお声をかけて頂ければ、ご相談・お見積りを承っております。 |
| お見積りから工事発注まで |
| 施工からお引渡しまで |
| 足場がある時に・・工事中に・・ |
| 昔からある懐かしい形のちりとり。量も入るし頑丈です。ペンキ缶の廃物を利用し作ったから正しくエコ！ そんな“ちりとり”をプレゼント中です。 写真はコチラ |
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| 花だけど飛んでいる鷺（サギ）のような花（鷺草）や、高山植物ですが、八王子でも立派に咲く雪割草などの育て方のポイントがでています。サギ草の育て方はコチラ 雪割り草の育て方はコチラ |
| 工事について2人のご隠居さんのお話、ご近所にゲートボール・家庭菜園・盆栽などいつも一緒にいる２人のご隠居さんから、塗り替えたいので説明に来てと頼まれました、一般的にはセラミシリコン樹脂が主流ですのでシリコン樹脂の説明をしていると、一人の人は俺は老い先短いので生きている間、高くても良いから、塗り替えなくとも良い材料でお願いしますと言われ、もう一人の方には、俺は老い先短いので、安い材料でお願いしますと言われ、面白い発想をするねと大笑いになりました、 どちらのご隠居さんのお話も工事に先立ち発想（施工計画）は共に正解だと思いました。 最近、塗りかえ・住宅修理・防水を看板に掲げていますので、和風の木造住宅での下見板及び木部の塗装と雨戸の張替・軒天の修理などベテラン向きの仕事が来ます。若い時はまだローラーが無く刷毛塗りでしたが昔の材料を使っての作業ですが持たせよう、持たせようと思いながら作業していました。和風の木造住宅はシリコンだとかフッ素と言っても木部は、雨が降れば湿気を吸って膨張して、天気で晴れて気温が上がれば収縮しますから表面的な性能では対応しきれないと思い材料を工夫しています。今の塗料はサイディング・モルタル下地に対応して何年耐用年数があると思われていますが、昔ながらの仕事が一番いい様に思います。 増改築相談員の資格を持っていたので、八王子市で介護保険を使った、手すりの取り付け工事をしました。 一番気を使ったのが、使う人にとって手すりの高さや動きに合わせた手すりの設置場所などが重要でした。 手すり取付け工事へ 工事の発注はどこを重要視しますか、見積金額ですか、職人の腕ですか・・・ 職人の経験は、塗料の性能判断・施工能力・色彩計画・工程管理・は、 職人の品質となって表れてますので、発注者の満足 |
さぎ草 雪割り草 狩野川の鮎つり 甲州街道いちょう並木
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